研究成果
松本市 上高地
長野県不動産市況DI調査
長野県不動産市況DIは、不動産市場の現況や先行きの動向等の市況判断指標を広く県民に提供し、不動産取引や資産活用等の有用な情報を提供することを目的としています。
長野県不動産市況DI調査 成果物
長野県の後援を受けて、公益社団法人長野県不動産宅地建物取引業協会との共催で長野県不動産市況DI調査を行っており、長野県の地価と不動産市場の動向に関するアンケート調査結果を公表していますので是非ご覧ください。
長野県不動産市況DI調査（第18回 令和6年10月） NEW!
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会員研究論文
当会会員による研究論文を紹介いたします(PDF形式)。
| 回帰分析・重回帰分析による長野市・松本市の賃貸事例の動向調査 (PDF:4MB) | 広部紘行 | 令和2年 |
| リニア中央新幹線事業の進捗状況と地価動向等について (PDF:4MB) | 寺沢秀文 | 平成31年 |
| 満蒙開拓の史実を語り継ぐ (PDF:11.3MB) | 寺沢秀文 | 平成28年 |
リニア新幹線関連の報告
2027年の東京－名古屋間開通を目指し、長野県内でも飯田市近郊に新駅設置が決定しているリニア中央新幹線について、その事業の重要性 並びに注目度の高さ等を背景として、当県士協会では平成２６年度より新たに協会内に「リニア新幹線情報管理特別委員会」を設置いたしました。リニアに関する資料、情報等を収集し、周辺地域における地価動向の分析等を通じて地域社会に微力たりとも寄与すると共に、現在から開通後までの間における貴重な地価変動データ等の収集を行うべく委員会活動を展開していくこととなりました。
委員会報告
リニア中央新幹線に関わる長野県及び隣接県（岐阜・山梨）の地価動向等 (PDF:29.98MB)データ量が大きいので、パソコンにダウンロードしてからご印刷ください。
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